残念な風呂床

バスルームの黒床

写真はおバスルームの床です。
元々は黒床です。
写真のバスルームのお宅は毎年業者を変え、クリーニングを半年に一回ずつ入れていました。
全体的にまだらに白っぽく見え、石鹸カスや水垢汚れが付着しているように見えますが、実は汚れではなく表面のトップコートがはげてまだらに見えるだけです。すっかり表面が荒れ、触った感じもざらざらしてます。
なぜトップコートがはげたのかというと、もちろんお客様の清掃の仕方や使用方法にもよるとは思いますが、それだけではここまで白っぽくはなりません。想像ですが、毎年新たな業者がひどい汚れと勘違いして強い洗剤での洗浄を繰り返したことによるのではないかと思われます。家庭用洗剤と違い、業務用の洗剤は汚れに対しての破壊力が強いので、何度も繰り返すと素材に相当なダメージを与えてしまいます。業者を毎年変える毎にダメージを与え続け表面が剥がれてしまったものと思われます。過去の状況、汚れの取れ具合などを熟知している業者を変えることは、時にはこのような状態になってしいます。定期的にハウスクリーニングをご利用されている方は、業者はよほど気に入らないのでなければ変えないことをお勧めいたします。

2015年12月18日