新築床のコーティングの下処理

新築物件の床のコーティングのご依頼時は、塗る前の下処理が仕上がりに大きく影響します。
新品だから、きれいだからと言ってただ塗ればよいというものではありません。超大切な作業です。
新築の床には、張るときに大工さんが付けた、床を貼る際のノリやボンドが結構ついてます。また注意していても傷は必ずと言っていいほど入っています。ノリ取りや補修をしっかりすることで仕上が大きく変わってきます。これを怠ると残念な仕上がりとなってしまいします。
また、最近よく見られるのが主流のシートフローリングで、汚れが付きやすい為、引渡し前に帯電防止剤を表面塗布するところが増えてます。元々シートフローリングは張った状態ですと結構汚れています。帯電防止剤を塗ることにより静電気を抑え、幾分当面は汚れが付きにくくなります。引渡し前にきれいに見せる方法です。ただし、そんなに効果が続くわけではないので、歩くとそのうちに足跡だらけになってしまいます。
塗る前には、一旦この帯電防止剤を剥がし汚れを落とした上での作業となります。何で落とすかは企業秘密です。ここまでしっかりやることで初めてきれいな仕上がりとなります。
どんな作業も下処理が一番重要ですね!

2017年04月04日