床のり

売買物件のクリーニング。
クロスを全面張替えの物件ですが、如何せんクロスのりが多すぎ。
クロスを貼る時にクロスの裏に付けるのりです。
職人さんによってまちまちですが、クロスをのり付けし張る際に、職人さんは床にのりが付かない様に養生をしてくれる職人さん。養生をしないまでもなるべく床や建具に付かない様、気を使いながら張ってくれる職人さん。どうせクリーニング屋が入るからと思っているのか、まったく気にせず作業をする職人さん。様々ですが、今回はちょっと堪えました。
床洗浄をする際は効率よくモップを使用しきれいにしますが、床に付いたのりはモップにかかる力では十分に取れません。
つまり、床に這いつくばって手拭きで何度も何度もこすり落としていきます。
こののりを残したままでワックスを塗るとそこだけくっきりと浮いてしまします。
そうなると直すのはかなり面倒。ワックスを剥がして塗り直すことになりますが、そこだけ剥がすわけにはいかず広範囲の剥離が必要となります。
100㎡もあるとそれだけでのり取りだけで3時間位掛かり大きなロスタイムとなってしまい、後々の作業が遅れてしまいます。
職人同士お互いに後の作業に気を使った作業を心掛けたいものです。

2018年03月11日