漏水・防カビ

排水管のつまりによる漏水現場。
今回はスケルトン状態での施工の為作業がし易い。
というよりも、ボードや床を剥がした状態での施工により薬剤が隅々まで行き渡らせられる為
最善の施工が可能です。中途半端な解体だと、施工出来ない箇所が発生する為、除菌出来ずそこからカビが繁殖していくこともあります。
排水の中にはカビの栄養素が豊富に含まれており繁殖を助長します。
床のむき出しののコンクリート部分には汚水が浸透している為、たっぷり目に除菌剤を散布。次に除菌剤を微粒子噴霧器にて天壁全体に吹き付けます。
強制乾燥後、カビの発生を抑制する為に防カビ剤を噴霧。
漏水の場合は後々カビが繁殖しクロスの表まで発生する可能性があります。
当然住人の健康被害につながるので、くどい様ですが極力スケルトン状態にして除菌→防カビ処理をする必要があります。
作業中は除菌剤のアルコール臭で、マスク無しでは耐えられませんが、換気乾燥後は臭いもなく消臭効果もありさっぱりします。
これで、安心して床壁を貼れる環境になりました。
張ってしまえば見えないところだけに後々確認の仕様がありません。抜けが無い様に丁寧な施工を心掛けています。

2018年03月18日